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性愛の神エロス

性に関する記憶ってのはいくつ歳を重ねても鮮明に覚えているものです。初めてオナニーした記憶、初めてセックスした記憶、初めてピンクいお店に入った記憶。どれをとってもその記憶は鮮やかで一生色褪せないと言える程に覚えているはずです。

もはや説明不要なほどに有名な話なんですが、僕は小学3年生つまり8歳か9歳ぐらいのあたりで精通したんですけどまぁその感動の精通ストーリーは別の機会でお話するとして、おそらく皆さんも同様「初めてオナニーした」っていう記憶はものすごく強烈なイベントとして脳内にセーブされてると思うんですよ。しかもそれは性の記憶の中でもとことん古い出来事として。

しかしながらですね、ここ最近どーもつっかかるんですけど、皆さんひとつだけ大事な事を忘れてるんですね。これを忘れちゃいかんだろーっていう性の記憶があるのです。そう。

初勃起。

初めて勃起した記憶。これがですね、意外にも不思議な事に世の男性陣は覚えてないんですよ。皆さん覚えていますか?忘れてるでしょ?多分僕の推測としては精通以前の性に関する出来事はほとんど削除されているんだと思います。どういう仕組みなのかは知りませんが、なんかあるじゃん、こう、脳科学がどうのこうので、脳が自ら判断して記憶を削除するとか。人間そういうものなのだと思う。

とは言っても僕は「性愛の神エロス」の申し子なので、そんじょそこらの人間とはワケが違うんですよ。そういうとことんエロい記憶はすべて、この19年近い人生で起こったエロい出来事すべてこの脳に永遠の記憶としてインプットしています。例え90歳のジジイになってもエロスを忘れることはありませんし、赤裸々に初オナニー談とか話して「うわーおじいちゃんエローい」とか孫に言われちゃう自信だってあります。

で今から書くのは精通するずっと前の話なんですけど、僕ですね、天性のエロスの持ち主で、初勃起なんて乳児の頃でしたし、そんなお年ごろにしてもう完璧にエロスサイドに覚醒していましたからね。テレビでお色気シーンなんて流れてくるとものすごくムラムラして股間がMr.ビーンでしたし、それはそれはとにかく感受性豊かなエロい幼少時代があったわけですよ。

しかし、ちょっと不思議だと思っていたのがお色気シーンでも全然乳首を見せてくれないんですよね。グラビアアイドルだって水着着て乳首隠してますし、ベッドシーンだって乳首は見えませんし、アニメのシャワーシーンですら上手いこと乳首見えないようにしてますし。ほんといいところだけ見せてくれないなんて卑怯だぞー!とか思いながら。

このことから当時の僕は、たとえお色気シーンでもメディアってのは乳首を見せたらいけないルールがあるんだろうなぁと思ってました。当時の僕にとって「乳首」は最上級にエロいコンテンツでしたから、そんなものを公共の電波で晒すのは物凄くタブーでイケナイイメージがあったんですよ。

ですから日本のメディアにおいて女の子の乳首が見れることは、まぁまずないだろうなと思い込んでいたんですね。どうせ「ほうりつ」とかで禁止されてるんだろうなぁと。

で、6歳の頃のある日、がっつり昼寝してしまって深夜帯にも起きている日があってですね、もう眠れないし暇でたまんないからこっそりリビング行ってテレビつけたんすよ。ポチッと。

本当はこんな時間にテレビ見ちゃいけないって言われてるけど、昼寝して眠れないからには仕方ないなーと思いながらポチッと電源入れたんですよ。

そしたらですよ!そしたらですよ!

裸のねーちゃんがエロいポーズかましてるんですよ!海辺で!薔薇くわえて!

「あなたのハート、撃ちぬいてあげる♡(ビヨーーンという効果音)」

みたいなこと言っててさ!

もう意味わかりませんよ!乳首とかポロリとかそんなんじゃなくてモロですからねモロ!やっべーー!!股間膨らんできたー!!チンコビヨーーン!!

いやいやいや、冷静に考えてさ。そんなんテレビで放送しちまったらマズイんじゃないの?なんか危ない「ほうりつ」とかに触れて翌日のニュースには謝罪会見とかやるんじゃないか。放送局大丈夫か。

いや待てそれだけじゃないぞ!もしかしたらこの放送を見てしまった僕にも罪が及んで、おまわりさんとかやって来てさ!そしたらその後はずっと牢屋で過ごさなきゃいけなくなるかもしれない!やばいやばい!!

急いでチャンネル変えようと思ったんですけど、まぁまぁこの歳の理性なんて底が知れてますよ。リモコンを手に持つ前に裸のねーちゃんに釘付け。

で、勃起したちんちんが本当に収まりがつかなくて、下腹部が熱くて、これはどうすれば収まるのだろうかと、とにかくどうにかしようと必死だったんですね。

ここはとにかくエロいことから気を逸らすしかないと思って、ちょっくらリビングをランニングしたんですよ。こんな深夜にバタバタバタバタと。

そしたら眠そうな顔して親父が起きてきたんですよ。でも僕ときたら勃起を収めるのに必死ですからもうお構いなしにバタバタバタバタ。うがあああとか言いながら。

もう親父は唖然ですよ。だってテレビには裸のねーちゃんが満面の笑み浮かべてるし、息子はリビング走り回ってるし、おまけにまた「ビヨーーン」みたいなSE流れてくるし、ほんとパニック状態になってもおかしくない。

まぁ無論、親父は「コラあああ!!!」と言って追っかけまわしたんですけど、ここで捕まるわけにはいかないじゃないですか。だってこっちは勃起してますし、親父に持ち上げられたら勃起がバレてしまう。それは恥極まりない。せめてこの勃起を何とかしてからだと思って必死で逃げまわったんですよ。

とは言っても相手はガタイのいい大人なわけで、一瞬で捕まったんです。んで持ち上げられたら、親父の腹に僕の硬いチンコが当たったんですよ。ブヨンって。

でも親父は

「わかっとる」

みたいな顔してたんですね。いやぁなんか救われた気分でしたよ。やっぱ男ってのはこうあるべきだなぁとと思いつつお母さんの寝室まで連れて行かれたんです。

さぁもう寝るかって感じで布団に入ったらお母さん起きてて、僕を抱きしめたんですね。そしたらお母さんにチンコ当たるじゃないですか。思いっきり当たるじゃないですか。やばいじゃないですか。さっきは親父だったから良かったものの今度はお母さんとはいえ相手は女ですからこりゃマズいぞと思ったんですよ。

もしかしたら「最低!」とか言い出してもうこれから一生相手にしてくれるんじゃないかと。「キモい!」とか言ってもうご飯作ってくれなくなるんじゃないかと。半分人生諦めてたんですけど

そしたらお母さんこう言ったんです



「すげええええ!勃起しとるーーー!!すげえええ!!!」




あぁ忘れていたよ

うちの母さんは性愛の神エロスだった

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